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一、医療界や市民との協働による健康力のアップ
「長寿の島・沖縄」の復活のために、できることを総動員します。
医療界やスポーツ団体、そして先述した「シルバー人材センター」の活用など、
各界の知恵を絞り、「長寿のまち・復活計画(仮称)」の策定を目指します。
やら えいさくは「健康なは21(第2次)」を策定した一員です。
那覇市は「中核市」ですので、保健所を有しています。加えて市民病院をもっています。
ある程度の自主裁量で、医療・保健政策を進めることもできます。
加えて、「県都」ですので、たくさんの医療機関があります。
「かかりつけ医制度」を広めること。
地域ごとの担当医を決め、その医師の監修のもとで地域の保健事業の実施をバックアップするなどをすすめます。
「子どもの貧困」の解消とも絡みますが、幼児や児童の歯科検診、歯の健康指導などを充実させます。
「長寿の島・沖縄」の復活のために、
那覇市がそのリーダー役になる取り組みを進めます。
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